2011版に換わりました
僕にとって、手帳は携帯電話と同じくらいビジネスに必要なツールです。スケジュールだけでも相当埋まっていますが、事業計画や、思いついたアイデア、ブログの原稿、ちょっとしたメモなど、何でも書き込みますので、いつもまっ黒です。でも、これのお陰で仕事がうまく進む事が多いんです。頭の中には、いつもいろんな事が同時進行していて、とても空で憶えたり、整理つけられる状態ではありません。
僕は数年前から高橋書店のニューダイアリー(黒)を愛用しています。ペンが差せるし、ブレザーのポケットにも入るし、何より、スケジュールとメモ欄が使い易いのが一番です。僕はこれに同じサイズのフリーノートを挟み込み、さらに電車の時間表や名刺なども入れています。
毎年12月1日になると来年版に取り換えて、12月いっぱいは2冊同時に持ち歩きます。何より楽しいのが新しい手帳の最初の方に、来年やる事、やりたい事を書き込む事です。どうしても仕事のことが中心になりますが、たくさん書いた夢や目標がどれだけ実現できるか?思い描くだけでもワクワクして来ます。来年も楽しい年になりそうですよ・・・・・。